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頬に一杯 初夏の味! サクランボ狩りスタート/南部町

2018.06.21

観光農園でサクランボ狩りを楽しむ園児たち=20日午前、南部町高瀬

観光農園でサクランボ狩りを楽しむ園児たち=20日午前、南部町高瀬

 21日は1年で最も昼の時間が長い夏至。青森地方気象台によると、20日の青森県内はおおむね過ごしやすい一日となった。南部町の観光農園ではサクランボ狩りが始まり、初夏の味覚を楽しむ人たちでにぎわった。
 東農園(同町高瀬)には福地保育園園児41人が訪れた。それぞれ宝石のように赤く輝く佐藤錦を見て大はしゃぎ。目いっぱい手を伸ばし摘み取った実をほおばった。事前の作柄調査通り「大豊作」となり、同農園代表の東司さん(29)は「多くの人にぜひ味わってほしい」と願った。
 同気象台によると、この日の最高気温は弘前市で27.3度、五所川原市で27.1度になるなど6観測地点で夏日に。青森市は21.3度、八戸市は24.4度だった。夏至の21日は各地で雨や曇りとなる見込み。青森市の日の出は午前4時5分、日の入りは午後7時12分となる。

(東奥日報社)