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「みこにゃん」御朱印帳が人気/三戸大神宮

2018.06.21

三戸大神宮が製作したオリジナル御朱印帳

三戸大神宮が製作したオリジナル御朱印帳

 青森県三戸町の三戸大神宮は、巫女(みこ)と三毛猫を組み合わせたPRキャラクター「みこにゃん」のオリジナル御朱印帳を作った。今月から参拝者らに販売を始めており、好評を呼んでいる。
 みこにゃんは、八戸市の三社大祭山車絵師で「山車づくり名人」として知られている夏坂和良さんがデザイン。昨年6月、台座を含めた高さ約180センチの大型人形ができあがり、拝殿に飾られた。その後、参拝者から御朱印帳の製作を待ち望む声が上がったため、山崎貴行禰宜(ねぎ)が夏坂さんと構想を練り、1年かけて完成にこぎ着けた。
 御朱印帳は緑を基調とした西陣織。表紙の厚紙を開くと金色に輝くみこにゃんが記されている。近年、癒やしを求めて神社や寺院を参拝し、その証しとして押印される朱印を集める人が多く、香川県や福岡県など全国から特製品を求める問い合わせが相次いでいるという。
 今後、みこにゃんの友達という設定で作られた「キャサリン」の御朱印帳も製作する予定。山崎禰宜は「みこにゃん、キャサリンとも全国に飛び出し、人気者になるチャンス。三戸町に元気を与えるシンボルとなってほしい」と期待していた。
 1冊2千円。問い合わせは三戸大神宮(電話0179-22-2501)まで。

(東奥日報社)