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日本海沿岸10漁協の味覚結集 深浦で大漁まつり

2018.06.24

新鮮な魚介類を求める多くの人でにぎわった「お魚大漁まつり」

新鮮な魚介類を求める多くの人でにぎわった「お魚大漁まつり」

 青森県日本海沿岸の10漁協が協力し、魚介類のおいしさや漁業の仕事の魅力を伝える「つがる日本海お魚大漁まつり」が23日、深浦町の北金ケ沢漁港荷さばき所で開かれた。多くの家族連れらが訪れ新鮮な魚介類や加工品を買い求めたり、焼きたてを味わっていた。
 北は小泊(中泊町)から南は大間越(深浦町)まで5市町の10漁協でつくる実行委員会が主催し3回目の開催。会場には、マグロ、生イカ、シジミ、ホタテなど各漁港直送の魚介類のほか、加工品、焼きホタテ、海鮮焼きそばなどが並んだ。
 訪れた人たちは販売前から長い行列をつくり、順番が回ってくるとお目当ての品物を買い求めた。浜焼きバーベキューコーナーでは、家族連れが潮風に吹かれながら網を囲み、焼きたての魚などをほおばった。

「お魚つかみどり体験」でいけすの魚と格闘する子どもたち

「お魚つかみどり体験」でいけすの魚と格闘する子どもたち

 体験コーナーのお魚つかみどりでは、子どもたちがいけすの中に入り、逃げ回るハマチやマス、ヒラメなどを追いかけていた。
 ボランティアで販売などを手伝った深浦町の大戸瀬中学校3年の伊藤野愛(のあ)さんは「たくさんの人が来ているので、いろいろな要望にこたえていきたい」と笑顔を見せた。また、家族で黒石市から訪れた六郷小学校4年の北山夏蓮(かれん)さんは「いけすに大きい魚がいて面白かった」、中郷小学校3年の富谷沙英さんも「人がいっぱいいて楽しい」と話した。

(東奥日報社)