イベント エリア ニュース 中南

23チーム独創演舞/弘前で「よさこい津軽」

2018.06.25

各団体が色鮮やかな衣装を身にまとい、迫力ある演舞を見せた「よさこい津軽」

各団体が色鮮やかな衣装を身にまとい、迫力ある演舞を見せた「よさこい津軽」

 青森県内外のよさこいチームが競演する「よさこい津軽」が24日、弘前市の土手町通りで開かれた。参加した23チーム約560人が、独創性や情熱を込めた演舞を堂々と披露し、沿道に集まった観客約6万人(主催者発表)を熱狂させた。
 19回目の今年は県内各地のチームのほか、岩手県盛岡市、宮古市のチームも参加した。
 色鮮やかな衣装を身にまとった踊り手たちは、それぞれ設定したテーマを基に演舞を披露した。青森公立大学よさこいサークル「影飛威Sea(エービーシー)」(青森市)はオリジナル曲「波紋」に乗せて、波のようにうねる踊りを全身を使って表現。「AOMORI花嵐桜組」(弘前市)はかつて宿場町として栄えた碇ケ関をテーマに、旅人や飛脚などに扮(ふん)した踊り手が華やかな演舞を見せた。
 観客は各チームの力強い演舞に大きな拍手を送っていた。初めて観覧したという弘前市の齊藤明さん(52)は「どのチームの演舞も一体感があって、非常に感動した」と話した。

(東奥日報社)