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梅雨空の下、咲き誇る甘い香りのバラ/七戸

2018.06.27

ピンクや白などの花々が見ごろを迎えているバラ園=26日午前、七戸町の東八甲田ローズカントリー

ピンクや白などの花々が見ごろを迎えているバラ園=26日午前、七戸町の東八甲田ローズカントリー

 26日の青森県内は前線の影響でほぼ全域で曇り空となった。青森地方気象台によると、各地の最高気温は深浦が24.2度と高かったほかは、弘前21.3度、青森19.1度、八戸18.3度などと5月中旬~平年並み。強い日差しもなく過ごしやすい一日となった。
 七戸町の「東八甲田ローズカントリー」では、約5千株のバラが見ごろを迎えており、同日は行楽客や団体客などが広い敷地をゆっくり散策する姿が見られた。
 園内では鮮やかなピンク色の「ピンクパンサー」や白い「フラウホレ」などが八分咲き。甘い香りが漂う中、来場者は色とりどりの花々に囲まれた景色を堪能したり記念撮影を楽しんだりした。
 弘前市から友人と訪れた会社員三浦有貴さん(29)は「ここのバラは木が大きくボリュームがありインスタ映えする」と笑顔で話していた。
 同気象台によると、27日の県内は低気圧や前線の影響により雨で、朝から昼すぎにかけては津軽地方を中心に大雨となる所がある見込み。30日ごろまでぐずついた天気が続くという。

(東奥日報社)