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十和田湖でゆらゆら揺れる乙女心。【宇樽部・休屋】

2018.07.30

連絡がたまにとれなくなる青森県在住30代女子のNAOです、こんにちは。

週末は大概どこか仕事ついでにキャンプに遊びに行くか、県内のあちこちに出かけています。

今回は十和田湖へ遊びにって来ました、あちこちにウバユリが立派に咲いて季節の移り変わりを感じます。


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十和田湖の休屋にカヌーとランブリングツアーを行う“Towadako Guidehouse 櫂”のカヌーツアーへ参加してきました。

風向き次第で休屋と宇樽部でカナディアンカヌーを漕ぐことができます。

私は宇樽部で漕ぐ機会が多かったのですが、休屋で漕ぐことができたので2か所のエリアの魅力や違いを書いてみます。


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こちらの看板とお店の外のカナディアンカヌーが目印

 

まずは春の宇樽部エリアからご紹介。

この日は晴れて十和田湖の水もエメラルドグリーンに写りました、光の加減で色の見え方が変わる十和田湖は面白い。

宇樽部キャンプ場の近くで広葉樹が多くて自然の中に囲まれた静かなイメージです。

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桜が終わった後だったのですが、楓の花をカヌーから楽しむことが出来ました。

ガイドの太田さんに教えてもらわなければ見落としてしまうくらい小さい花で、葉っぱの下側に咲くのでカヌーで近くまで寄って撮影。楓の花のお花見というののもなかなか乙なものです、素敵だわ~。

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 こちらは小さな紫色の花

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そしてなだらかな場所にカヌーで上陸、ガイドの太田さんが紅茶を入れてくれている間に周りをうろうろと自然観察。

倒木に生えたキノコを覗いたりベルベットのような苔をずっと撫でていたり…癒しの時間は自分次第。

以前ブログに書いたのもこちらの宇樽部エリアで、その時は秋でカツラのハート型の葉っぱを見つけて甘い香りを嗅いだりしていました。

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ひとり観察会をしている間に用意してくれた紅茶とおやつをいただいて、湖畔でゆるいティータイムを満喫。

その間にも光や風で十和田湖の色が刻々と変化してずっと見ていて飽きません。

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水の透明度も高くて水の下の倒木なども綺麗に見ることができました。

いつ行っても季節ごとにさまざまな発見をさせてくれる宇樽部エリアでした、やっぱり宇樽部いいわ~♪

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さて、今回初めて漕いだ休屋エリアは同じ十和田湖でも全然雰囲気が違います!!

一番わかりやすいのは遊覧船と一緒に写真を撮れるところ、タイミングがよければツーショットを撮ることができます。

この日は曇りでしたが風はなくて、ゆらゆらと凪いだ十和田湖を撮影することができました。

しばらく漕いでいくと乙女の像を湖側から見ることができます。(写真撮り忘れました…)

37949231_1726500730799679_7186418474569170944_nガイドの村上さんと遊覧船のツーショット

 

休屋エリアは宇樽部と違って針葉樹が多く、岩の上に生える松などが目立ちます。

こういう岩場はあちらでは見ることができなかったのでとても新鮮、十和田湖がカルデラ湖だというのが岩から見て取ることができます。

十和田湖らしい姿としてはこちらかしら?


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柱状節理というやつですね

37982938_1726500857466333_3458646281960816640_n入り江に入っていくと深いからか水の色が深いエメラルドグリーン、陽の入り方で時々ブルーに見えます。

下のゴツゴツした石もみることができました、深そう~。

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 今回は上陸せずカヌーの上でティータイム、岩をサイドテーブル代わりにしてみました。

これは宇樽部エリアではできないことだな…ふむふむ。

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1度じゃ全然漕ぎきれないし写真も撮りきれないよー!!時間が足りない…。

まだまだ探検が必要な休屋、またすぐにでも漕ぎに行きたい未開拓エリアです。こりゃ熱いわ!!

入り江の青さがまさに十和田湖ブルーだし、秋の休屋の風景もどんな風に見えるのか楽しみで仕方がない。

 

どちらも違う魅力でこっちがいい!というのはありません、だってどちらも見えるものが違うんだから。

ふたつのエリアどちらを漕げるのかは風次第、休屋がいい!宇樽部がいい!と考えずにそこは自然に任せましょう。

もしかしたら十和田湖が今日はこっちを見て!と言っているのかもしれませんよ。

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優し気な宇樽部もいいけど、雄々しい休屋も素敵なの。

(木滝 奈央)