上北

「レッツ・バービー」が合言葉!!BBQを愛する街・三沢市

2016.08.22

配達サービスで届けてもらった肉。写真を撮影した日は中央公園の桜が満開で、絶好のBBQ日よりでした

配達サービスで届けてもらった肉。写真を撮影した日は中央公園の桜が満開で、絶好のBBQ日よりでした

 「ROAD TO 100 BBQ」

 三沢ビギナーのわたくし、三沢で「友だち100人できるかな」ではなく、「BBQ100回できるかな」を目標にしております。ですが、春からこれまでのBBQ参加は1回のみ!ゴールははるか彼方!
 という相談を「BBQ大好き」Kさんにしたところ、「まず焼き台を買え」。自分で火を起こして、ぼちぼち肉を焼きながら、友達とか知り合いを呼び出すんだよ!と諭されました。シングルにはハードル高いような…。
ナオエッティさんのブログにあるように、三沢は「BBQの街」。市民の方々にお話を聞きますと、「どこの家にも焼き台がある」そうです。米兵の方が住まわれていると思われるおうちの庭にも、UFOのような焼き台がちらほら。
 家庭だけでなく、公園でのBBQも盛んです。どうやら、他の市町村に比べ、公園BBQに寛容であるらしく。もちろん、ナオエッティさんが言うように、「炭の後始末」は大前提! マナーの上に公園BBQ文化が成り立っておるのですよ!
 焼き台や肉の配達サービス(着火サービス付き)が盛んなことも三沢の特色の一つ。火起こしをする必要もなく、女性だけで楽しめると好評です。Kさんによると、春のとある日、市役所隣の中央公園を訪れてみたら、回収待ちのものも含めて焼き台が80台ほどあったとか。休日、公園を歩くと、肉の焼ける良いにおいと、焼き台を囲む家族連れや友達グループの笑い声。気温が低い日でも、ブランケットにくるまったり、熱燗をつけたりしながら、みんなで火を囲み、焼くのです。肉を。
もはやBBQは三沢の郷土食!…といってもいいのかな?100回達成に向けて、とりあえず焼き台買ってみるか!(而)

(東奥日報社)