三八

小川原湖で4日までカヤック漕ぎ大会

2016.09.04

カヤックの50メートルレースに臨む参加者

カヤックの50メートルレースに臨む参加者

 カヤックなどのアクティビティー(リゾート地での遊び)を通じて地域活性化を図るイベント「小川原湖漕(こ)ぎ大会」が3日、三沢市の同湖畔で始まった。初日はカヤックの体験会や50メートルレースなどが行われ、参加者が小川原湖の魅力に触れた。4日まで。
 市民団体「小川原湖ロマン会議」が主催しており3回目。3日の小川原湖は台風10号の影響で水かさが増し、平常時より数十センチ深くなっていたが、参加者はカヤックや、板に立ちパドル(かい)でこぐ「サップ」を楽しんだ。カヤックに乗るのが初めてという青森市原別小学校2年の中矢野けいさん(8)は「こぐ時に力をうまく入れるのが難しかったけれど、気持ち良かった。また乗ってみたい」と笑顔を見せた。
 50メートルレースは、湖面を30メートルこぐ前後に砂浜を10メートル走るルールで、8組16人が出場。家族らの声援を受けながらカヤックを繰った。
 4日は午前7~9時に熱気球体験搭乗(中学生以上千円、小学生500円)が行われる。カヤックマラソン全国大会は55人が出場予定で、同9時10分の開会式に続き、東北町湖水浴場までを往復する13キロコースと、姉沼入り口付近までを往復する5キロコースの2部門でタイムを競う。

(東奥日報社)