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五戸町が熱く燃える!五戸まつり2016 【露店グルメ】編

2016.09.13

前回ご紹介した青森県五戸町の熱い祭り、五戸まつり

リアル青森:五戸町が熱く燃える!五戸まつり2016 【プロローグ】

 

五戸まつりは青森県の人形山車が出る祭りの中でもかなり見応えのある祭りです。

特に中日に開催される「夜間山車共演」では9台の山車がライトアップ展示され、それぞれの山車組がお囃子を競いあう中、祭囃子をBGMにじっくりと山車を見ることができるので家族で毎年この日を狙って見に行っています。

また露店もたくさん並ぶので、お祭りでしか味わえないグルメでお腹いっぱいになって帰ってくるわけですね。

 

今回はそんな五戸まつりの露店グルメ編をお届けします!

 

2016 五戸まつり
【露店グルメ】編

今年も晴天で迎えた中日の山車競演

毎年見に行ってはいるものの、2013年、2014年と雨のため見ることができなかった五戸まつりの中日、夜間山車共演ですが昨年に続いて今年もズバッと晴天!

天気の心配をすることもなく五戸へと向かい、例年通り五戸まつり臨時無料駐車場に車を停めました。

五戸まつりは無料駐車場が準備されているので現地での駐車場探しで悩んだりすることもないので安心ですよね!

 

五戸町の中心街へ!

さて駐車場から少し暗い場所を歩きメインストリートへ出ます。

少し早めに行きましたので交通規制が始まったばかり。

それでもお祭りの真っ只中、中日の街並みはさぞや人が一杯で熱気が溢れているだろうと角を曲がってみると…。

 

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誰もいねえ!?

ど、どういうことでしょう…。

 

しかし奥からは大音量の民謡が賑やかにスピーカーから流れている様子。

そうです、五戸まつり中日の一大イベント、流し踊りの真っ最中なのです。

皆さんそっちのほうに人が集中しているんですね。

 

五戸商店街は元気に営業中!

五戸まつりに行って毎年感心するというか凄いなと思うことは、五戸の商店街がしっかりと店を開けてお祭り専用の商品をワゴンに並べたりお祭りセールをしていたりすることです。

五戸まつりは参加者もものすごく元気ですが、五戸の街もこういう点で元気だなぁと感じます。

てことで毎年恒例のお祭りセールを見て回ります。

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こちらは恐らく古くから五戸に店を構えているだろうと思われるさわ呉服店さんのワゴンセール。

息子にちょうどいいサイズの子供用雪駄があったので買いました。

子供用の雪駄って実物展示してる場所があんまりなくて、手にとって選べる機会がそうそうないんですよね。

五戸まつりで掘り出し物ゲットです!

 

さわ呉服店さんはこちら。着物はもちろんですが、可愛い和テイストのバッグや小物もたくさんありましたよ。

Google Maps:さわ呉服店

 

 

さあ露店へ!
今年の露店グルメをいざ堪能

流し踊りの行列を横目に露店が立ち並ぶ五戸町立図書館方面へと移動します。

昨年はこんなメニューを堪能しました。

ブログ「からくり屋永匠堂」:2015 五戸まつりにいってきました(1)

 

さあ今年はどんな露店グルメと出会えるか!?

 

湯気が食欲をそそります

 

昨年一番のヒット商品チーズベーコン串を買ったお店の前に行くと、こんなメニューがありました!

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ほかほか豚まん!

立ち上る湯気が食欲をそそります。

しかし1ラウンド目でこれを食べてしまってはもうゴングが鳴ってしまいます

かなりボリュームありそうですからね。

てことで次のメニューへ!

 

五戸といえば牛!

次は山車の展示もある歴史みらいパーク駐車場側へ移動してみます。

こちらは五戸の地域の方々や商工会青年部などで出している露店が毎年並ぶスペースとなります。

 

五戸といえば「倉石牛」ブランド牛として有名ですよね。

そこで今年は何か牛肉メニューを食べようと探していたところ、まず目を引いたのがこちら!

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牛カルビ串!

500円でこのボリューム。これはいっとかなきゃダメでしょ!ってことで迷わず買いました!

「タレ、塩ありますがどちらにします?」ということで、どちらがオススメか聞いたところ秘伝のタレ味が断然オススメ!とのことなのタレにしました。

妻は同じ店でシミシミのコンニャク串を購入。

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食べごたえも十分!

おすすめされたタレも甘辛くて旨い!満足の一本でした。

 

五戸といえば馬!

五戸は牛肉も有名ですが、それより以前から有名なのが馬肉です!

全国展開している居酒屋チェーン店などでも、馬刺しは「青森県五戸町産」と書いているものをよく見るほど有名ですね。

 

ということでもちろんありました。

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アツアツの馬肉鍋!

やはり五戸の馬肉鍋は大人気!このお店は行列ができていました。

 

しかし我が家はショッパナに子供の雪駄やおもちゃを買ったり、さらにカルビ串とコンニャク串を手に持ちつつ子供が迷子にならないよう手をつないでいたので、どう考えても汁物を持つのは不可能と判断しこの行列には並ばず、ここで200円と良心価格だったノンアルコールビールを買いました。

良心価格ありがとう!

 

豪快ぐるぐるロースト!

再び図書館の駐車場側に戻り露店の並びを一周してみると、あるお店から響き渡る美声。

「いらっしゃいませぇえぇええ~~~~~!」

一気に集まる視線の先にはこのお店!

 

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ケバブ!

さあ今回の五戸まつりで最も目を引いた露店グルメ、ケバブのお店の紹介です!

こちらのお店は八戸三社大祭のお祭り広場にも出店していたお店ですね。

 

ケバブというあまり日本人は聞き慣れない響きですが、元々はトルコの料理

ケバブ(トルコ)、カワープ(ウイグル)、ケベプ(キルギス)、カバーブ(インド・パキスタン・アフガニスタン・アラブ)、キャバーブ(イラン)、チェヴァプ(バルカン)は、中東地域とその周辺地域で供される、肉・魚・野菜などをローストして調理する料理の総称。アラビア文字表記はكباب (kabāb) で、日本語ではカバブという表記も一般的である。現代トルコ語では語末の子音が無声化して「kebap」と表記される。

ケバブ-ウィキペディア

日本で最近急増しているというケバブのファーストフード屋台ですが、そのほとんどが串刺しにした肉の塊を回転させながら炙り焼き、焼けた表面からナイフで薄く削るように切り落とした「ドネルケバブ」と呼ばれるものが主流となっていて、肉の種類や野菜、パン生地やソースなどで店の個性が出るようです。

今回五戸まつりで見かけたこのお店は程よく脂分のある柔らかいチキンのドネルケバブでした。

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この肉の塊と、ナイフカットのインパクト!

これがグルグル回りながら肉汁を滴らせ、周辺にいい匂いを撒き散らすんですよ!

 

なんてことしやがんだこんちきしょうめ!

 

これは買わずにはいられない!

このお店には数種類のメニューがあり、ケバブの皿盛りもありましたが今回は「ケバブサンド」(500円)を2個買いました。

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お肉もぎっしり!

そしてこのスペシャルソースがまた旨い。ボリュームもたっぷり。

これが500円はものすごくお得感あります。お祭りの露店じゃなかったとしても買うと思います。

それくらい美味しくて食べごたえもありました。

 

また来年も!

さて今回は2016五戸まつり、露店グルメのご紹介でした。

次回からは山車の紹介をしていきますよ!

 

ケバブサンド、また来年も会いたい!

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(永井 大介)