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五戸町が熱く燃える!五戸まつり2016 【山車の競演】編 ~その1~

2016.09.16

前回、前々回とご紹介している青森県五戸町の熱い祭り、五戸まつり

リアル青森:五戸町が熱く燃える!五戸まつり2016 【プロローグ】

リアル青森:五戸町が熱く燃える!五戸まつり2016 【露店グルメ】編

 

青森県で開催される「人形山車」の祭りの中で、五戸まつりは見応えたっぷりなお祭り。

特に町中を練り歩く10台の山車は圧巻の豪華さです。

今回からは、その10台のうち夜間山車共演に展示された9台の山車をご紹介していきますよ!

 

2016 五戸まつり
豪華絢爛 山車の競演

五戸まつり 夜間山車共演は
山車好きにもってこい

五戸まつりの中日に開催される「夜間山車共演」。

山車を全方向からじっくり見れる日なので、祭り好きの中でも特に山車が好きな人はこの日を狙って見に行っているようです。

街中を練り歩く山車ももちろん風情があっていいんですけど、「山車の研究」という目線で見るには止まって展示されている方が適しているんですよね。

さらに「露店グルメも堪能しつつ山車もじっくり見たい!」という方は尚のこと夜間山車共演がおすすめ。

運行を見ると「何か食べ物買ってきたいな…あー、でも次の山車が来るなぁ!どうしよう!?」ってなっちゃいますけど、夜間山車共演なら食べたい時に露店で買い物をして、見たいときにじっくり山車を見ることが出来るからです。

ということで山車好き一家の我が家は毎年この夜間山車共演を見に行って、露店グルメと山車、どちらも思いっきり堪能しているわけです。

 

山車の展示は2会場に分かれて

五戸まつりの夜間山車共演は、9台の山車が2会場に分かれて展示されます。

ちょっと補足ですが、五戸まつりの全部で10台の山車のうち1台は青森県立五戸高等学校の生徒たちによるもので、お通りとお還りの運行には参加しますが夜間山車共演には参加しません。よって夜間山車共演は9台の展示となります。

その9台のうち、5台は歴史みらいパーク駐車場に展示され、4台は中心街のメインストリートに並びます。

この2会場の中間に露店エリアが設営されていて2会場どちらからもすぐ露店に買い物に行ける位置関係になっています。

今回はその2会場のうち、中心街に並んだ山車4台をご紹介します!

 

2016 五戸まつり 夜間山車共演
中心街側の4台の山車

五戸町中心街側に展示された4台の山車をご紹介!

山車の全景と主役周りのアップ、そして見返し(山車後面に別場面を作る部分)をご紹介します。山車全体のバランスや色使い、主役人形の表情や造り、通り過ぎる際に余韻を与える見返しの場面のチョイスなどをお楽しみください。

博労町自治会

英雄豪傑 清正の虎退治

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見返し

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下大町自治会

女 知盛

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見返し

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川原町青年団

加藤清正

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見返し

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ひばり野自治会

源頼光と四天王 ~大江山の鬼退治

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見返し

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お囃子競演はヒートアップ!

中心街に並んだ山車4台は2台ずつ向き合って配置されます。

これによって

博労町自治会×下大町自治会

川原町青年団×ひばり野自治会

というお囃子合戦が繰り広げられる構図になるんです。

それぞれの囃子手は自然とヒートアップ!太鼓が打ち鳴らされるのに合わせて全員でジャンプする山車組もあり、祭りの熱気は最高潮に!

この熱気は実際にお祭りにいかないと味わえませんから、今年行けなかった方はぜひ来年足を運んでみてください。

 

五戸まつり、びっくりするくらい熱いですよ!


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(永井 大介)