エリア 西北

ねぶた躍動 晴天に届け/あおもり10市大祭典

2016.09.26

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初の昼間運行に臨む大型立佞武多「歌舞伎創生 出雲阿国」

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25日昼のパレードでは7万人(主催者発表)の来場者が歩道を埋め尽くした

 青森県五所川原市で開かれた「あおもり10市(とし)大祭典」(主催・県都市共同観光振興特別対策事業実行委員会)が25日、フィナーレを迎えた。県内10市の祭りと食が集結し、祭りばやしや踊りの披露などさまざまなイベントが行われ、2日間で計17万人(主催者発表)の来場者でにぎわった。
 パレードでは秋晴れの下、旧大町ロータリーから青森ねぶたや八戸三社大祭の山車などが次々スタート。約23メートルの大型立佞武多(たちねぷた)「歌舞伎創生 出雲阿国(いずものおくに)」が、夜間運行の五所川原立佞武多とは違ったあでやかな姿で観衆を魅了した。
 来年の大祭典は十和田市で開催される。五所川原市で祭典を見守った小山田久十和田市長は「五所川原の熱気を十和田に持っていき、10市の魅力を十二分に発信したい」と意気込みを語った。




(東奥日報社)