エリア 三八

ガリステ効果1億円/1万8182食売り上げ

2016.10.12

経済効果1億円突破となる1万8182食目を注文した佐久間さん(右)と友人の中平さん

経済効果1億円突破となる1万8182食目を注文した佐久間さん(右)と友人の中平さん

 青森県田子町の新・ご当地グルメ「ガーリックステーキごはん(ガリステごはん)」が11日、開発を指導したヒロ中田さん(リクルートライフスタイル・エグゼクティブプロデューサー)の試算で、これまでの経済効果が1億円を突破した。提供開始197日目での大台到達に、ヒロさんは「この勢いを失わず、なるべく早い時期に、次の目標である年間累計2万食を達成したい」と意欲を示した。
 ガリステごはんは、深浦、平内、中泊に続く、県内4番目の新・ご当地グルメ。価格は1350円(税込み)。町内3店舗で3月29日から提供を開始した。6月下旬に当初の年間目標7千食をクリアし、9月9日には新たに掲げた年間目標1万5千食を突破した。売り上げに原材料費、土産購入費などを加えた経済効果1億円は、累計1万8182食で到達した。
 1万8182食目を注文したのは、提供店の町ガーリックセンターを同町の友人中平愛美さん(37)と訪れた八戸市の主婦佐久間葉子さん(37)。ヒロさんらが感謝状と記念品を贈呈した。佐久間さんは「写真やポスターを見て、以前からおいしそうだと思っていた。節目と知ってびっくりしている」と話した。
 田子ニンニク料理推進協議会は23日まで、経済効果1億円突破を記念し、ガリステごはんの注文者を対象に、「ガリステ缶バッジ」を贈呈するキャンペーンを行う。問い合わせは同協議会事務局(町産業振興課内、電話0179-20-7114)へ。

(東奥日報社)