下北 自然

薬研の森に癒やされ/「マグ女」企画でアロマ散歩

2016.11.04

 青森県むつ市大畑町の薬研温泉郷で10月30日、津軽海峡マグロ女子会の企画によるプログラム「薬研アロマ散歩」が行われた。案内役の同会メンバーと参加者合わせて5人が薬研の森を散策したり、ヒバ材を使った木工体験などを楽しんだ。
 10月から県内と道南各地で行われている「マグ女のセイカン〓博覧会」の一環。
 参加者たちは、ヒバの木々や野鳥などを眺めながら樹齢800年以上という大きなクリの木(愛称おぐり)の所まで歩いて記念撮影した。森を抜けてからは、足湯のあるカフェで香り豊かなコーヒーを飲み一休み。ヒバ材に紙やすりを掛けてハート形の飾りに仕上げたり、ヒバの削りくずを煮て蒸留する「フローラルウオーター(芳香蒸留水)」を作ったりした。市内から参加した吉村三恵さん(41)は「非日常の場所でリフレッシュできた。ヒバやアロマの知識も得られ、面白さがギュッと詰まっていた」とにこやかに語った。「大畑マグ女」の竹村瑞穂さん(41)は「ゆったりと時間が流れる薬研の森で心を癒やしてほしい」と話した。
※「〓」はハートマーク

すがすがしい空気の中、観察をしながら薬研の森を散策する参加者たち

すがすがしい空気の中、観察をしながら薬研の森を散策する参加者たち

(東奥日報社)