中南 青森LOVERS

ポケモンGoができない人にも朗報! 弘前にはまんじ札があるよ!

2016.07.26

7月16日から弘前市内で、まんじ札が配られ始めました。

「え、まんじ札って何?」って、わたしも思いましたよ、タメノブーンVのまんじ札が登場!という市の広報記事を見て。

タメノブーンVのまんじ札

かつて、弘前の子どもたちが夢中になって集めたというまんじ札、夏休みの間に子どもと集めてみましょうか。

 

「平成まんじ札」は1984(昭和59)年から5年間にわたって配布された「まんじ札」の復刻版。
平成まんじ札、弘前市内40店が配布開始-「たか丸くん」のまんじ札も – 弘前経済新聞より引用)

全国で、ビックリマンチョコのシールやキン消し集めが流行っていた当時、弘前の小学生の間ではこのまんじ札コレクションが大ブームになっていたそうです。

弘前市の市章が「卍」なので、まんじ札なのでしょうか。

2012年に弘前青年会議所が中心になって復刻、商店街や街の行政機関も加わり、2016年は全59箇所で配布されています。
…かなり多くないですか。岩木・相馬方面もあるし、これは親の車も出さないと!

配布場所MAPは青年会議所ホームページで公開中

この59カ所のまんじ札配布スポットは、弘前青年会議所のホームページで公開されています。

印刷されたチラシも青年会議所やまんじ札配布所にはあります。まずは地図をゲット!

青年会議所、たびすけ、auショップ、docomoショップ、共立設備工業、三ツ矢自動車学校など、子どもがめったに入らない場所がたくさん載っています。

これは社会科見学的にもよさそうですね。
児童は保護者同伴ルールなので、わたしも行きそで行かないところめぐりがはかどりそうです。

まんじ札集めのルール

ポスターに書かれている心得が面白いので引用します。

  • 心得その壱 配布場所へ立ち寄り、「まんじ札下さい!!」と元気な声で言うべし (※まんじ札は一人一セット無料でもらえます。無くなり次第終了となります。)
  • 心得その壱 配布場所に迷惑をかけるべからず。 (※忙しそうなときは、待つか、時間をずらしてください。閉店時間ギリギリや、 休日などに無理をしてもらいに行かないでください。)
  • 心得その参 他人へ迷惑をかけるべからず。 (※知らない場所へ貼ったり、盗むのは禁止です。)
  • 心得その肆 ポスター、 チラシをヒントに収集すべし。 (※配布店舗、 施設へ収集に関するご質問はご遠慮ください。 当会に関してもご質問の内容によってはご対応いたしかねます。)

昭和に流行った時には色々あったんだろうなぁとうかがわせる心得ではないでしょうか。

 

初日はヒロロスクエアでタメノブーンVのまんじ札をゲット!

初日はちょうどヒロロ3階でキセカエヤとして出店していたので、帰りがけに行政窓口に寄り道。
「平成まんじ札配布所」の札がありますね。



ルールに従って「まんじ札ください!」と声をかけます。

いただいたまんじ札、思ったよりコンパクトです。無くさないようにしないと。

ここヒロロの行政窓口では、超城合体後のタメノブーンⅤの絵柄でした。いきなりクライマックス!的な。

タメノブーンVのまんじ札


帰宅して、袋から出してみると色違いで5枚入っていました。

タメノブーンVのまんじ札

裏返すと弘前の町名が書かれています。
フリガナもあるので、難読地名「独狐(トッコ)」も読めますね!

裏には弘前の町名

ホームページを見ると59カ所の配布場所で各5枚(一部3枚)=コンプリートすると293枚になるそうです。

弘前の地名、そんなにあるの!?

たしかに郵便番号がやたら多いのですが。
参考リンク>青森県 > 弘前市の郵便番号一覧 – 日本郵便

さらに正式な住所の地名になっていない町名もあるようです。
槌子(ツチコ)とか確かに郵便番号リストに載ってない。ねぷた有名なのに。

「旧相馬や岩木エリアまで含めたらそれぐらいあるかも知れないなぁ」
と弘前出身の夫はのんびり言ってました。
ああ、コールセンターで受注する時に大変なやつや…。(元オペレーター)

6歳息子もまんじ札集めに挑戦!

せっかくだから、連休中に子どもといっしょにまんじ札をもらいに行きました。

まずはハードルの低そうなところから…ということで、市の総合学習センターへ。

配布所は建物入ってすぐ右側にある事務室。

息子、職員のお姉さんに、
「まんじ札ください!」
と元気よく声をかけました。

お姉さんが机からまんじ札を出すのを待ちきれず、カウンターの中に入って机のそばまで寄ろうとして、あわてて止めました。そんな欲しいのか!

まんじ札ゲットだぜ!

タメノブーンVのサブキャラクター、桜の妖精「ちえり」の絵札でした。



裏の町名はこの5つ。
ここも難読地名の「青女子(アオナゴ)」が入っています。

もうすぐ夏休みが始まるので、親子でまんじ札集めながら弘前歩きもいいですね。自由研究とかになるかも。

観光でおいでの方も、観光館や土手町など配布スポットがたくさんあるので、スタンプラリー的にどうぞ。

うちはスマートフォンがポケモンGo非対応機種だったので、アナログにできるまんじ札集めに精を出します。

すでに友人にコンプリートしている人が出てきたり、品切れならぬ札切れで配布終了になってしまっている場所もあるのですが…。

あとは、この小さくてぺらぺらした札をどうやってまとめておくかが課題です。
コンプリートしたら先着順で特製収集袋をもらえるそうですが、300枚近い紙片をどう無くさず管理するかですね。
いい収納が見つかるよう、細長い容器をチェックしなくてはです。

またまんじ札を集めたら、まとめてブログに投稿していきます。
集めている親子の方がいたら、ぜひSNSなどで声をかけてください!

 

(斎藤 美佳子)