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駅弁副将軍に青森の「にぐ・さがな弁当」

2016.12.15

2位の「にぐ・さがな弁当」(JR東日本提供)

2位の「にぐ・さがな弁当」(JR東日本提供)

そそられ賞に選ばれた「こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当」(JR東日本提供)

そそられ賞に選ばれた「こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当」(JR東日本提供)

 JR東日本主催の駅弁コンテスト「駅弁味の陣2016」で、幸福の寿し本舗(青森市、工藤真郎社長)が製造している「にぐ・さがな弁当」が、2位に当たる「駅弁副将軍」に選ばれた。青森県内の駅弁が2位になるのは初めて。同社の駅弁は、昨年3位だった「海鮮小わっぱ」に続き、2年連続のランクインとなった。
 にぐ・さがな弁当は、スタミナ源たれを使った焼肉のほか、サケ、イクラなど青函両地域それぞれでなじみ深い食材をふんだんに盛り込んだ。
 「津軽海峡マグロ女子会」が監修し、青森県・函館デスティネーションキャンペーンの開幕に合わせ、7月1日から発売。現在も東北新幹線の主要駅で販売している。
 同社の赤田信一取締役営業部長は14日の取材に「マグロ女子会とJRの皆さんの支援のおかげ。良い食材が多く、『これ』と決めるのに苦労しただけに喜びもひとしおです」と話した。
 味の陣は今年で5回目。JR東日本管内の61種類の駅弁がエントリーし、はがきやホームページで9304票の投票があった。1位の「駅弁大将軍」は2年連続で秋田県の「鶏めし」、3位の「駅弁大名」は宮城県の「女将(おかみ)のおもてなし弁当」だった。
 このほか青森県内からは、次回食べてみたい-との評価が最も多かった「そそられ賞」に、吉田屋(八戸市、吉田広城社長)製造の「こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当」が選ばれた。

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(東奥日報社)