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西目屋伝統の味「目屋豆腐」今冬の販売開始!

2016.12.27

もやは西目屋村の冬の風物詩と言っても過言ではない「目屋豆腐」の販売が本日から始まりました!

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目屋豆腐は、西目屋村の砂子瀬や川原平地区などの家庭で昔から作られていた、しっかりと固く豆の味がぎゅっとつまった昔ながらのお豆腐です。津軽ダム建設によって住民が移住し製造が途絶えていましたが、2014年に物産センタービーチにしめやに隣接する食品加工センター「味な工房」で復活しました。

すべて手作りのため、一日に作れる数には限りがある。去年、一昨年と連日完売。早い日は午前中になくなってしまうため、昨年より多めに毎日120丁を作ることにしたそうです。

なのに~!

販売初日、わずが50分程度で120丁すべて完売。しまった!不覚にも買いそびれてしまった。「いつでも食べられると思うなよ」と豆腐の声が聞こえたような…

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でも、まだ諦めてはいけません。豆腐の販売と同時にビーチにしめや内のレストラン「森のドア」では季節限定の豆腐メニューが登場しました。お昼の混雑を避けるため少し早めのランチタイム。新商品は「目屋豆腐の野菜あんかけそば」と「め~や肉豆腐」です。

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あんかけそばのお蕎麦はもちろん「目屋十割そば」。肉豆腐の肉は、白神山地つながりの鰺ヶ沢町は長谷川自然牧場さんの豚肉。どちらのメニューも目屋豆腐の特徴をしっかり残しつつ、体の芯まで温まるあんかけそばと、豆腐の中までしっかり出汁のしみた肉豆腐、説明が拙いのが歯がゆいですが、美味しかったです。一度お召し上がりくださいませ。ビーチにしめやレストラン「森のドア」は年中無休です(営業時間は冬季午前11時~午後2時と短めなので要注意)。ことしの年越しは目屋そばにしようかな。

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あ、そうそう。西目屋村って、「超ド田舎」「雪深い僻地」というイメージがるかもしれませんが、実はとってもアクセスが良く、弘前市の中心部からでも車で20分~30分で着いてしまうんですよ。津軽ダム建設工事のために道路が整備されたおかげもありますが、市街地に近い田舎なんです。おまけに信号が少ないのであっという間に感じます。そんなところなので、気軽に足を運んでくださいな(^^)

以下、2016年12月26日にweb東奥に掲載された目屋豆腐作りの動画です。


物産センターBeechにしめや レストラン「森のドア」

住所:青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田219-1

電話:0172-85-2855

(木立 恭子)