エリア 東青

輝く新雪 爽快初滑り

2016.11.27

穏やかな陽気の中、今季の初滑りを楽しむスキーヤー=26日午後、青森市の八甲田スキー場

穏やかな陽気の中、今季の初滑りを楽しむスキーヤー=26日午後、青森市の八甲田スキー場

 ウインタースポーツのシーズンがいよいよ幕を開けた。青森市の八甲田国際スキー場は、県内のトップを切って営業をスタート。平年の倍にあたる約200人のスキーヤーやスノーボーダーが、さっそく今季の初滑りを満喫した。
 同スキー場によると、オープンはほぼ平年並みの時期で、昨年より3日早い。シーズン到来を待ちわびたスキーヤーたちは、約20センチほど積もった新雪の上に次々とシュプールを描いた。
 この日の県内は日中、高気圧に覆われた影響で、青森市で最高気温6度を記録するなど穏やかな陽気に。同スキー場も好天に恵まれ、スキーやボードが跳ね上げた雪が、日差しを受けきらきらと輝いていた。
 秋田県能代市から訪れた県職員佐藤人至さん(37)は「まだ秋田のスキー場が開いていないので、八甲田が始まると知り駆け付けた。天気も良く、新雪の上を滑る感触が気持ちいい」と喜んでいた。
(東奥日報社)

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