エリア 上北

三沢まつり 国際色豊かに

2016.08.23

 三沢市の夏を彩る「三沢まつり」が市中心街で行われ、市内外から訪れた約7万人(市商工会まとめ)が沿道の観客を魅了。「基地の街」らしく、米軍三沢基地関係の米国人も参加し、国際色を添えた。
 19日の夜間合同運行「お通り」と21日の「お還(かえ)り」では、町内会などが工夫を凝らした14台の華麗な山車が、威勢の良い祭りばやしとともに街を運行。中日・20日のパレードは昨年同様に雨模様となったが、昨年は開催を見送った大仮装行列を決行。「三沢観光音頭」「三沢よいとこ音頭」などの流し踊りや、みこしパレードも行われた。
 21日のお還りは雨で1時間遅れでのスタートとなったものの、中心街は大勢の家族連れらでにぎわった。
 最終日の21日は、30(さんまる)ロードに集まった山車が激しいばちさばきを競い合う「山車別れ」で、祭りの閉幕を飾った。(東奥日報社)

 

今年の優秀賞3点の中で最も点数が高かった「陰陽師安倍晴明伝説(おんみょうじあべのせいめいでんせつ)」(幸町一丁目祭礼委員会)=お通り

今年の優秀賞3点の中で最も点数が高かった「陰陽師安倍晴明伝説(おんみょうじあべのせいめいでんせつ)」(幸町一丁目祭礼委員会)=お通り

「三沢よいとこ音頭」や「八幡馬のうた」の曲に合わせ、息の合った流し踊りを披露する踊り手=中日

「三沢よいとこ音頭」や「八幡馬のうた」の曲に合わせ、息の合った流し踊りを披露する踊り手=中日

(東奥日報社)