西北

深浦マグロ料理推進協 最優秀

2016.11.14

最優秀賞に輝き、油川部長(左)から表彰状を受け取る西崎会長

最優秀賞に輝き、油川部長(左)から表彰状を受け取る西崎会長

 県は、農林水産分野で収益力向上や地域活性化に貢献した取り組み7件を、本年度の「意欲溢(あふ)れる攻めの農林水産業賞」として表彰した。最優秀賞には、深浦町の深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)をヒットさせた「深浦マグロ料理推進協議会」が選ばれた。
 青森市の青森国際ホテルで開かれた「攻めの農林水産業」推進大会で、県農林水産部の油川潤一部長が受賞者に表彰状を贈った。
 同協議会は町内のマグステ丼提供店7店舗で組織。県内一の水揚げ量を誇る深浦産マグロを刺し身、片面焼き、両面焼きにし、3種類のタレとご飯で味わう「マグステ丼」のPRを担った。
 同協議会によると、マグステ丼は2013年6月14日の発売から16年11月13日までの累計で計14万2874食が販売された。経済効果は7億9676万5346円に上る。
 西崎朋会長は「深浦マグロをもっと有名にして観光資源として活用し、町に多くの人を呼び込みたい」と語った。
(東奥日報社)

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