エリア 下北

街歩き、グルメ、癒やし…青函体験

2016.10.01

すし屋の店主から刺し身の魚について説明を受ける参加者たち

すし屋の店主から刺し身の魚について説明を受ける参加者たち

 青森県と北海道南の女性でつくる「津軽海峡マグロ女子会」が企画した魅力発見イベント「マグ女のセイカン(ハート)博覧会」がスタートした。街歩き、グルメ、癒やしなどとっておきの素材を盛り込んだ35種類のプログラムを、11月15日まで青森県・道南各地で展開。9月30日に終了した青森県・函館デスティネーションキャンペーン(DC)に引き続き、青函エリアの魅力発信と盛り上げを図る。
 プログラムには、いずれもマグ女が同行し、お勧めポイントなどを説明する。実施地域別では青森エリア6、津軽エリア8、下北エリア10、みなみ北海道エリア6、函館エリア5。ほとんどのプログラムが複数回開催され、全体の開催回数は200回以上になる見通し。
 1日は青森市、蓬田村、むつ市で三つのプログラムを実施。このうち、青森市の「夕暮れ時の青森駅前ほろ酔い散歩」には県内外の7人が参加した。一行は新町通りや県庁周辺の街歩きを楽しみつつ、途中ですし屋、そば屋など3店に立ち寄り、自慢の一品とお酒を堪能した。
 五所川原市への出張後に参加した大西達也さん(49)=東京都=は「いつもは出張で来ても決まった店でしか飲まないが、初めての店でも地元の人と一緒だと安心」と満足そう。この日案内したマグ女メンバーの青アフロ★ミツヤさんは「地元では当たり前のことでも、他から見れば面白いことがいっぱいある。博覧会を通じて、青函の面白いところをもっと知ってもらえれば」と話した。
(東奥日報社)

(東奥日報社)