エリア 中南

バルでつながる青函 弘前72店参加

2016.07.09

北海道新幹線の応援ソングに合わせて踊るメンバーたち

北海道新幹線の応援ソングに合わせて踊るメンバーたち

 チケットを購入して弘前市の中心街の飲食店を食べ歩くイベント「弘前バル街」(実行委主催)が、同市で開かれ、多くの市民らが、料理をつまみながら夏の夜を楽しく過ごした。
 函館市発祥のイベントということから、今回は、弘前市のご当地アイドル・りんご娘の妹分「アルプスおとめ」と「ライスボール」が、函館市民がつくった北海道新幹線の応援ソングに合わせて、振り付けを披露。道南地域と「津軽海峡交流圏」づくりを目指す県の「ラムダ作戦」に一役買った。
 部活の仲間と杯を重ねた弘前市の学生佐藤太郎さん(24)は「いろいろな料理を味わえるほか、人出も多く、お祭りのようで楽しい」と笑顔を見せた。弘前バル街は11回目で、72店舗が参加。熊本地震の募金やイベントを楽しむ女性を対象とした「バルの女王フォトコンテスト」のほか、4会場でダンスや音楽などのパフォーマンスも行われ、夏の夜を盛り上げた。
(東奥日報社)

(東奥日報社)