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コーヒー焙煎 どれ好み?北海道・東北から10店

2016.11.06

コーヒーの味比べを楽しむ参加者ら

コーヒーの味比べを楽しむ参加者ら

 北海道・東北のコーヒー店10店が集い焙煎(ばいせん)の技術を競う「青森ローストマスターチャレンジ2016」が6日、青森市のA-FACTORYで開かれ、来場者約50人が香りや味の違いを楽しんだ。
 コスタリカ産の希少豆で、青函交流の銘柄として展開している「SAKURAKO」を使用。10店が独自に焙煎し、風味や味が異なるコーヒーを作り上げた。
 来場者は店名が伏せられたコーヒーを少量ずつ飲み比べ、香りや味をチェック。冷めると味も変化するため、何度も味わっていた。青森市の木浪敦子さんは「同じ豆なのに全部味が違ってびっくり。好みの香りを探したい」と話していた。コスタリカのラウラ・エスキベル駐日大使も同席、テイスティングを見守った。
 人気投票の結果、1位はカフェクルミーノ(山形県)に決定。企画したコーヒーカラーズ(青森市)の木村希士(まれひと)代表は「しっかりとした焙煎が好まれた」と話していた。(東奥日報社)

(東奥日報社)