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青函学生トークバトル!「夜のおススメは五稜郭」?

2016.12.03

青函それぞれの魅力をアピールし合ったトークバトル。左側が本県チーム

青函それぞれの魅力をアピールし合ったトークバトル。左側が本県チーム

 青森、函館両市の大学生が地元の魅力をぶつけ合うトークバトルが、青森市のワ・ラッセ西の広場で行われた。「八戸前沖さばの刺し身は口の中でとろけるよう」「夜のお薦めは五稜郭(ごりょうかく)」など、自ら考えたアピールポイントを発信した。
 トークバトルは、北海道新幹線開業1周年に向けた県と北海道の共同事業の一環。青森公立大2年の米田悠斗人(はると)さん、竹内由哉(ゆうや)さんの本県チームと、北海道教育大函館校3年の勘田祐花さん、児玉香織さんの北海道チームがステージに上がり、四つのテーマごとに発表した。
 本県チームは、全国に胸を張って誇れるものに八戸前沖さばを選択。「さばはみそ煮で食べるイメージだったが、刺し身で食べたら、とても脂が乗っていた」と強調。両親を連れて行きたい場所には「酒蔵見学」を挙げるなど本県の食の豊かさにスポットを当てた。
 北海道チームは「素朴さが市民に愛されている」との理由から、誇れるものとして函館公園こどものくににある国内現役最古の観覧車を紹介。五稜郭公園は、夜のお薦めスポットに挙げ、春の夜桜、雪に包まれた城郭など四季折々の魅力があるとした。
(東奥日報社)

(東奥日報社)