三八 施設 自然

寒いの嫌いなNAOが遊んでみた!冬の奥入瀬渓流・十和田湖の魅力①

2017.02.14

こんにちは、青森県在住30代女子・NAOです。

うまく荷造りできずパッキング難民と化す深夜、ゴソゴソ…。

夜更かしは肌に悪いが、それより手持ちのアウトドア用品ののギアの選択に悩みます。

冬のアクティビティはほぼ初心者のNAOですが、こんな私でもできるのか?

不安を抱えつつ行く先は…

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冬の奥入瀬渓流&十和田湖!!

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奥入瀬渓流といえば新緑の季節や秋の紅葉が人気ですが、冬はなかなか足が遠のいてしまいます。

今回は冬の奥入瀬渓流・十和田湖の魅力を身をもって体験!

籠りがちな冬ですが、足を運べば楽しいアクティビティの数々が待っていました!!

 

 Let’s GO!!!

まずは、奥入瀬渓流館の中にあるこちらを見学です。

奥入瀬モスボール工房
~ 小さな奥入瀬(こけ玉)専門店 ~

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モスボールとは英語でmoss(こけ)ball(玉)、こけ玉を意味します。

こけ玉で表現した「小さな奥入瀬渓流」を楽しむことができます。

 

起田高志さんはプロレスラー引退後に苔玉職人に転身。

奥入瀬渓流に拠点を構え、鍛えたパワーで苔を丸める。握るのは「拳」から「苔玉」へ。

奥入瀬モスボール工房と奥入瀬ランプ工房を運営し「小さな奥入瀬」を表現する日々を過ごしています。

参考リンク>【公式】奥入瀬モスボール工房

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実は私と同い年の起田さん、緑のとんがり帽子が目印です。

 

奥入瀬ランプ工房

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カーテンを開けると温かい光がこぼれる空間が出現します。

遠くから見るとわからないのですが、近くで見ると何でできているか一目瞭然。

ひょうたんに穴を空けてランプに加工しているのです。

その模様は奥入瀬渓流に生えている苔からインスピレーションを受けているとか。

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制作体験(中学生以上)もできるそうなので、お気に入りの模様のひょうたんランプをお土産に作るのも良さそうです◎

このひょうたんも起田さんが自宅農園で栽培したもの、手がかかっています。

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 ひょうたんゴロゴロ、同じ形が一つとしてない自然の恵み

 

奥入瀬渓流館には苔や自然に関する本の販売もしています。

最近はコケを見るための散策も女性に人気、コケを見る女子をコケガールというそう。

NPO法人奥入瀬自然観光自然研究会、略して「おいけん」のネイチャーツアー、「コケさんぽ」で楽しむことができます。

ちなみに環境省およびNPO法人日本エコツーリズム協会が主催する、第12回エコツーリズム大賞の「特別賞」を受賞したエコツアーなのです。

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「奥入瀬渓流苔ハンドブック」ルーペ片手にコケさんぽ

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「奥入瀬自然誌博物館」はただのガイドブックではないよ、読んでのお楽しみ♪

奥入瀬の本を読みながら旅行計画すると、現地に着いたときの感動が計り知れないですね。

…私はゆっくり読むことができず、パッキング難民でしたけど。

最後のおやつが収まりきらず、別のアタック用のザックを持っていく始末でした。

 

そして、ここからは  Nature Experience GREENHOUSE太田泰博さんのガイドで、奥入瀬渓流・十和田湖の冬景色ポイントを観に行きます。

やすくんの愛称でお馴染み、十和田湖でカヌー体験したい方にオススメの癒し系ガイドさんです。

日々の疲れを奥入瀬の自然で癒してもらい…

やすくんのガイドでも癒されましょう。YES!!

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まずは十和田湖や奥入瀬渓流がどうできたのかなど、ジオラマを使って説明。

癒し系のやすくんも奥入瀬を語らせると熱い男になります、本当にここが好きなんだな。

奥入瀬渓流・十和田湖の「命の繋がり」をテーマにガイドしてくれます。

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そこから バスで移動しながら「氷柱」や「氷瀑」を観に行きます、今回は9つの滝巡り。

バスを降りて向かう先は馬門岩の氷柱

ビューティホー!!

今年はやや小さ目だそうですが、それでも見たことのない景色に参加者は感動していました。

氷の薄い青い色がなんとも言えない透き通った色…写真ではうまく表現できませんので、是非観にってください。

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 太陽の日が入る1時ごろが綺麗に見えるそうです

奥入瀬渓流は雪景色。夏も綺麗ですが冬はなんとも趣のあり、バスからずっと見ていても飽きません。

同じ青森県に住んでいながら初めて見る景色ばかり、まだまだ遊びが足りないな…もっと遊びに行こう。

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 この時期は遊歩道が立ち入り禁止となっているので、道路から写真を撮影

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 雲井の滝は近くまで歩いていくことができました

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途中やすくんが何か見つけたよう、さすがガイド目線

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 雪の下のコケ、春が待ち遠しいね。

奥入瀬渓流の植物たちは1年を通してゆっくりゆっくり成長しています。

また春には緑で覆われた奥入瀬渓流になるのでしょうが、冬は宝探し気分で植物たちを探しに来てみてはいかがでしょうか?

 

 さて、夜になり就寝…というわけにはいかないのですYO!!

夜も遊ぶよ、十和田湖冬物語2017!!

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正直寒いです!山の上をなめてはいけません、寒くては楽しめないので防寒は必須

スキーウェア上下・手袋・靴下&靴用カイロで臨みましょう。

寒くなったら会場で販売しているグリューワインで暖まりましょう。

 

毎日8時から花火を見ることができます、冬花火なんて乙ですね~。

空気が澄んでいるので花火もくっきり見ることができます、ブラボー!!

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この後に激混みするのがかまくらで出来たBAR!「かまくらバー」です。

そこに山があるから登るのだ…という名言がありますが、そこにBARがあれば酒を飲むのだ!!

だって、夜のNAOはMisawa Night Hoppersだから!!

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テンションが明らかに違う、ひゃっほい!!

そう、ここではアルコールを氷のグラスで出してくれるスタイル。

冷え方がハンパないカクテルをいただきます!

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これはどうやって飲むのかというと、テーブルの上に積み重ねられたゴム手袋をすちゃっと着用。

これで手で持っても滑りません、滑れば砕け散る氷のグラス…絶対に放せない。

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 1日たっぷりと満喫、でも1日だけでは魅力は体験し尽せません。

翌日はまたNature Experience GREENHOUSEのやすくんのガイドで蔦沼スノーランブリング

中村農園のガイド、平井義隆さんに連れられて八甲田樹氷ツアーを体験します。

インフルエンザA型を乗り切り体力も回復中でしたので、お酒はほどほどに。

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遊ぶ為ならインフルエンザも治しちゃうぜ!! 

アルコール消毒追加!!

 

(木滝 奈央)